2008年06月09日

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 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の星出彰彦さん(39)は8日朝、設置したばかりの日本実験棟「きぼう」船内実験室内から、東京・お台場の日本科学未来館を訪れた福田康夫首相らと交信し、「予想以上にいい所で、住みやすく、楽しいです」と笑顔で報告した。
 今回の交信では、初めてハイビジョン映像が利用され、真新しい実験室内の様子が鮮明に映し出された。
 福田首相に感想を問われた星出さんは「仲間に恵まれて、組み立ては滞りなく進んでいます」と返答。後方に映ったきぼうの窓について「ここから見える地球は大変美しく、クルーみんなが(入れ代わり)立ち代わりのぞいている」と紹介した。
 交信には、星出さんの母校の茗渓学園中(茨城県つくば市)と東京都世田谷区立二子玉川小の生徒5人も同席。同小6年の足利みなみさん(11)に「宇宙での苦労はありますか」と尋ねられると、「最初は無重力に慣れず、身体を安定させるのが大変でした」。隣にいたマーク・ケリー船長(44)が宙返りを始めたのを見て、「慣れるとこの域に達するんですけどね」と苦笑いした。 

引用元および詳細:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000015-jij-soci

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