環境
2008年06月05日
出版不況が言われる中で、最近「環境ビジネス誌」が注目されている。2007年11月に創刊した、その名も「環境ビジネス」や、08年4月から有料になった「オルタナ」といった新顔も出てきた。出版統計をとっている出版科学研究所は「環境問題に関心が集まるようになって、さまざまな環境関連雑誌が登場していることは確かです」と話す。売れ行きもよく、「環境ビジネス」という新たなジャンルを確立する勢いだ。
地球温暖化や二酸化炭素(CO2)排出量の削減といった文字がマスコミに登場しない日はないが、出版科学研究所によると、環境ビジネス誌というジャンルはなく、環境専門誌として分類しているのが現在6誌。発行部数で9000部から1万部ほど。「月刊 地球環境」(日本工業新聞社)や「環境と公害」(岩波書店、季刊)などは専門的で、ふつうのビジネスマンが読むにはちょっと苦労する。そんな市場に、「環境ビジネス」や「日経エコロジー」といった「やさしい」環境ビジネス誌が登場している。ほかに専門誌2誌があるが、「オルタナ」は含まれていない。
出版科学研究所は、「地球環境が世界的な問題としてとらえられ、企業から注目されていることもあって、雑誌の特集企画も増えています。ただ、分類上は、たとえば『ソトコト』は総合誌ですし、女性向け環境雑誌の『ecocolo』は女性誌に分類しています。ここ数年で環境関係の雑誌が広がってきていることは確かですが、統計的には、まさにこれからジャンルを確立しようといったところでしょう」と話す。
引用元および詳細:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000000-jct-bus_all
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出版科学研究所は、「地球環境が世界的な問題としてとらえられ、企業から注目されていることもあって、雑誌の特集企画も増えています。ただ、分類上は、たとえば『ソトコト』は総合誌ですし、女性向け環境雑誌の『ecocolo』は女性誌に分類しています。ここ数年で環境関係の雑誌が広がってきていることは確かですが、統計的には、まさにこれからジャンルを確立しようといったところでしょう」と話す。
引用元および詳細:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000000-jct-bus_all
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